施工実績を更新しました(常圓寺集合墓地建設工事)
~都心から日帰りも可能な美しい自然に囲まれた伊那の地にあたらしいお墓の形が誕生しました~
伊那市にある常圓寺に受付棟、地下通路、地下構造物の集合墓地が完成しました。
これから内部には漆の納骨棚が設置され、令和4年4月完成予定です。
また将来、集合墓地の上に「五重塔」が建つ予定になっているそうです。
とても厳で綺麗な内装で感動しました。是非、たくさんの方に見ていただきたいと思います。
(展覧会:令和4年5月7日午後2時より 常圓寺)
―常圓寺HP抜粋文―
子孫に管理の負担をかけず、いつまでも美しいままです
何も持たずに気軽にお参りでき、故人とつながることができます
駐車場から車椅子でお参りすることができます
常圓寺とは、
法善寺の末寺で、本尊は行基作と伝わる十一面千手観世音菩薩。応永6年(1399年)に伊那郡西伊那部村(現在の伊那市横山)の寺社平に開創され、文亀元年(1501)に遠州水窪の善住寺2世賢甫宗俊禅師により東伊那部村(現在の伊那市境)に中興開山され、曹洞宗寺院となりました。戦国時代には武田氏により寺領15石を安堵された。天正9年(1581年)、5世造天弘宅大和尚のとき、のちの飯田城主京極高知の代官となる御子柴六左衛門茂久の尽力により現在地に移転再興され、中興開基としているそうです。
工事中は皆様にご協力いただき、誠にありがとうございました。
これからも皆様の安全で快適な生活の為に取り組んで参ります。
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