歳月の足跡をたどろう(第2回) ~令和元年度 環状南線交差点改良工事~
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2026/09/03
写真:環状北線の橋脚(P2)と橋脚保護工
環状北線が天竜川を渡る部分の橋脚工事の全容が目に見えてきましたよ。
位置関係も、下のドローンの画像(昨年12月末)で見るとわかりやすいと思います。
「伊那インター線」からつながる「環状北線」のルートが直線ですね。
さて工事の状況ですが、天竜川の川の中に立つ橋脚の土台部分(フーチング)を4mほど土砂で埋め戻し、コンクリートのブロックを並べて終えました。
このコンクリートのブロックは「橋脚保護工」といい、橋の基礎部分を「暴れ天竜川」の激しい流れから守るためのもので、並べながらそれぞれ隣り合ったブロックと金属で連結します。
写真では小さく見えますがブロック1つで2トンの重量があり、今日(3月8日)までに全てとなる102個を並び終えました。
写真:102個のコンクリートブロック
橋脚はまだ途中ですから、今後このブロックを並べ終えたらさらに土砂で埋め戻し、残りの部分を作っていくことになります。
こうしてみると、土木工事の多くは完成すると見えなくなる部分が多いですね。
見えないところの仕事が私たちの暮らしを守っているともいえます。
写真:ドローンで上空から(2023年12月)
□ 参考となるインターネット上の情報
〇伊那市幹線道路網整備計画(計画図・概要の公表)(伊那市)
〇長野県伊那建設事務所(長野県)