AI特集:「ググる」から「対話」の時代へ
「AI」が当たり前の言葉に変わり、Google検索を「ググる」と言っていた時代が懐かしく感じませんか? 池田建設もAIの登場によって変わってきています。
昨年、大きな注目を集めた「建設業2025年問題」。熟練者の引退と深刻な人材不足が加速するなか、国土交通省を中心に「建設ICT」が推進されています。ITの力で一人ひとりの業務負担を軽減し、より効率的に働ける環境を整えることが目標とされています。 その力の一つとして登場したのが「AI」です。
建設業におけるAI活用といえば、図面から費用を算定するための数量拾いをしてくれたり、建築パースの自動作成などができそうです。いずれも今までは専門知識と時間が必要となる業務であり、AI導入は大きな一助となってくれるでしょう。
弊社では、現在そこまでのAI活用には至っていませんが、身近な「文書の添削」や「AI検索」の導入をはじめました。 AI導入当初は、総務部、技術部では積極的に活用していく一方、現場を担う土木部や建築部ではなかなか浸透していきませんでした。
その原因は、どこにあるのか探ってみると、「質問したけど、求めていた答えじゃなかった」という声が多くありました。
AIとの対話はネット検索とは異なります。1度の質問で解決できないときは、「そうではなくて、こういう意図です」と繰り返し話しかけてみると徐々に求めていた答えに近づいていきます。ITへの苦手意識からくる戸惑いは、建設業全体のIT化が遅れた代償なのかもしれません。
今では、社内でも「それ、AIに聞いてみたら?」という会話が増えました。どうやらAIの扱い方を掴んできたようで、中には発表用スライドのデザインをAIに任せる強者も出てきました。
ここで忘れてはいけないのが、「AIは正解を言っているわけではない」ということです!
広告でよく見かけるGoogle Geminiですが、画面下部には「Gemini は AI であり、間違えることがあります。」と明記されています。
AIが提示した情報を鵜呑みにするのではなく、最終的に判断を下すのは「人」であることを忘れてはいけません。
YouTubeなどでもオートダービング機能や、AIを使ったアニメーション動画などを見かけます。ここまでなんでもできると、一抹の不安を覚えます。しかし、大切なのは私たちがお客様と向き合うための「道具」としてAIを賢く使いこなすことです。AIなど最新技術は、高い品質と安全な建設業を築き上げていく「力」になるでしょう。
ちなみに、トップのいかした画像はGeminiに作ってもらいました!「AIで作った感をなくしてください」と言ってみましたが、彼には通じませんでした。まだまだ研究が必要ですね。
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