伊那市の地名 ~六軒屋~
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2026/06/08
美和ダムでは昭和34年12月運用開始前の8月、昭和36年6月と大出水が続き、ダム完成後3ヶ年で当初の計画堆砂量を超える約680万m3の大量の土砂が貯水池に流入しました。
このことから、昭和41年に貯水池容量配分の見直しを行い(有効容量約500万m3の減少)、貯水池を運用することにしました。
しかし、その後も昭和47年7月、昭和57年7月、昭和委58年9月と大洪水が発生しました。
約790m3の大量の土砂が貯水池に流入してしまいました。
そのため、洪水調節機能や利水機能に支障が生じることが予測されたため、貯水池の機能保全を図る抜本的な対策が必要となりました。
天竜川上流部の洪水氾濫から人々の暮らしを守る美和ダムも老朽化が進む中、定期点検をしっかり行う事で維持しています。
トップの写真は池田建設で点検を行っている様子です。
ゴンドラに人が乗っているのが分かりますか?
実は見えていない水面下も20m程潜り、同じ様に点検・補修を行っているのです。凄いですね。
現在、美和ダム上流部分でも砂防工事を担当し施工しております。
これからも皆様の安全で快適な生活の為に取り組んで参ります。