戸台の安心がパワーアップ!砂防堰堤の補強が完了
かねてより行われていた戸台砂防堰堤の補強工事が、このたび無事に竣工しました。
「砂防堰堤(さぼうえんてい)」と聞くと少し難しく感じますが、要は「土石流から町を守る巨大な壁」のこと。弊社が施工した奥の堰堤本体の左岸側(向かって右側)の堰堤が下流へ大きく厚くなっていることがわかると思います(写真の点線部分)。堰堤を大きくさせることで、砂防堰堤の安定性機能をパワーアップさせました。
この戸台砂防堰堤補強工事では弊社で初めて導入された地上型レーザースキャナーを使用し、左岸側の岩盤を計測しました。
しかし、初めての地上型レーザースキャナーを使いこなすためには、写真測量とレーザー測量の比較をすることが大切です。もちろん、ネットや講習会でいただく説明資料で違いは明記されています。説明を聞くことと実際の作業は違いますよね。
実施した計測方法はドローン写真測量、デジカメによる写真測量、地上レーザー測量の3つです。結論から申し上げますと、圧倒的にレーザー測量が高精度です。(あらゆる資料に記載されている通り)
このレーザー測量で取得した左岸側の岩盤を使ってCIMモデルを作成しました。 既設堰堤の補強部分である腹付けコンクリートは設計通りだと左岸側にぶつかります。左岸側の岩盤と被っているコンクリート分の正確な数値は事前に把握することは、ほぼ不可能でしたが、BIM/CIMの試みで岩盤の形状通りにモデルをカットすることにより、正確なコンクリート量を事前に知ることができました。
工事期間中、近隣を通行された皆様はご協力ありがとうございました。
目に見える派手な変化ではないかもしれませんが、これからの大雨や台風の季節に向けて、大きな安心が一つ増えたことになります。私たちの美しい戸台の景色が、これからもずっと安全でありますように!
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